回転ティルト上

ティルトアップ:AI動画カメラワーク・プロンプト

カメラ位置は固定したまま、レンズの向きを上へ回転させます。

コピー用の開始プロンプト

The camera tilts upward from {start_detail} to reveal {subject}.

まず結論

ティルトアップ はどう動く?

ティルトアップは、カメラ位置を固定したままレンズの向きを上へ回転させる動きです。

足元から顔、入口から屋上、木の上から空など、縦方向のリビールに向きます。

「上を見る」のがティルト。「カメラ全体が上へ移動する」のがペデスタルアップです。

ティルトアップ が向く場面

建物の高さを見せる

足元から人物全身を見せる

下の物体から顔へ注目を移す

空や上方の要素をリビールする

ティルトアップ のプロンプト例

英語のカメラ指示はそのままコピーできる形で残し、使いどころと調整ポイントを日本語で説明します。

建築リビール

From a fixed camera position, the camera slowly tilts up from the stone entrance to reveal the full tower and roofline.

ポイント: 低い開始点と上の終点を明示します。

人物リビール

The camera tilts upward from the subject's shoes to their face, ending in a medium close-up.

ポイント: 靴から顔までという縦の流れを指定します。

空へのティルト

A slow tilt up begins on the treetops and continues into the night sky, revealing the moon above.

ポイント: カメラ位置は固定したまま上を向くことを意識します。

よくあるプロンプトの失敗

カメラ自体の上昇をティルトと呼ぶ
ティルトアップとペデスタルアップを同時に指定する
開始点・終点を決めない

似たカメラワークとの違い

ペデスタルアップ

ティルトは回転、ペデスタルはカメラ全体の上昇です。

ペデスタルアップ を見る

クレーンアップ

クレーンはより大きな空間移動や角度変化を伴えます。

クレーンアップ を見る

ティルトダウン

同じ回転軸を反対方向へ動かします。

ティルトダウン を見る

AI動画モデルでの注意点

  • • Runway は Tilt を固定点からの上下回転として定義しています。
  • • 縦構図では開始対象とリビール対象を指定すると安定しやすくなります。

カメラの動き

動き
ティルト
方向
上
開始速度
ゆっくり

プロンプトの組み立て方

まず物理的なカメラ挙動を明示し、そのあとに何を追うか、何を見せるか、どの構図で終えるかを追加します。

画像から動画では、入力画像が開始構図を持っているため、テキストはカメラ・被写体・周囲の動き、方向、速度、タイミングへ集中させます。

このカメラワークを次の工程へ

対応モデルの目安

カメラ用語は複数モデルで再利用できますが、動きの強さや指示への追従はモデルと開始画像によって変わります。

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